[学生メッセージ]卒業後の進路

子どもが健やかに成長できる環境を提供する
教員として国内外で活動したいです。

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2017年3月卒業
幼稚園教諭

杉山 ゆう
Yuu Sugiyama
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教育学科で子どもの発達について学び、その学びを直接幼児教育の現場で活かせる仕事に就くことになりました。  
子どもの興味関心を引き出し、幼少期を健やかに過ごすことがその後の成長にいかに大切であるか。この4年間は、大学で学問として学ぶとともに、実際にネパールやスリランカなどの開発途上国に足を運び、現地の子どもたちと接する中でその大切さを実感しました。貧困やジェンダー等によるさまざまな格差といった問題は複雑に絡み合い、簡単に解決できるものではありません。しかし、教育を受ける機会を保障することで子どもの未来を変えられるのではないか。そして子どもが変わることで、国の将来にも変化があるのではないか。子どもの教育にかかわる国際協力を展開していけば未来は変えられるという希望を持って、「就学前教育分野での国際協力」という題で卒業論文にまとめました。  
就職する幼稚園は、モンテッソーリ教育を実践する園です。この就職先で、まずは子ども一人ひとりを意志ある存在として認め、子どもの「やってみたい」を実現できる教員を目指します。そして将来は、国内外を問わず、子どもが心身ともに健やかに成長できる環境づくりに携わっていきたいです。

卒業後の進路

就職先はさまざまです。幼児向けのおもちゃ会社や教材関係の企業、メディアや出版企業、コンピュータ関連の企業、銀行や保険会社、建設会社、航空会社などあらゆる企業で活躍しています。教育学を勉強することは、人の理解につながります。教育学を学んだことで、人との関わりの中で自分が社会で果たすべき役割を強く感じて、社会に飛び出していった先輩も数多くいます。3分の1ほどの学生は、教員免許を取って小学校や幼稚園、あるいは日本人学校などの教職についています。また、さらなる勉学のため、本学の文学研究科人間科学専攻(教育研究領域)や他大学の大学院への進学者も増えています。

取得できる免許・資格

高等学校教諭一種免許状(公民)/日本語教員/博物館学芸員/図書館司書/司書教諭

主な進路先

教員/公務員/NPO・NGO等/教育関連の企業/金融/保険/建設/航空/マスコミ(メディア)関係/国内・海外の大学院進学 他