[学生メッセージ]卒業後の進路

子どもの感性を尊重しながら、
共に成長する先生でありたいと思っています。

primaryeducation_interview
2017年3月卒業
公立小学校教員

花澤 のどか
Nodoka Hanazawa
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 将来の進路、本当にそれでよいのだろうか?小学校の先生になるという目標を持って大学へ入学しても、一度はこんな考えが頭をよぎるものです。その疑問をとことん突き詰めて考えられるのが基礎課程の1年間。興味のある分野は悔いの残らないようすべて履修し、結果として、やはり子どもと関わる仕事がしたいと思い、初等教育学専攻を選びました。
 この専攻では、先生が一人ひとりの学生を丁寧に見てくださり、学生による模擬授業の機会も多く、実践的な実力を身につけることができます。特に採用試験の対策では、先生自ら面接の試験官となって練習してくださり、小論文の添削もしていただきました。1年に1回しかない採用試験。誰もが不安を抱えながら勉強しているわけですが、こうした親身なご指導は大きな支えとなりました。また悩みや情報を共有できるクラスメイトは同志のような存在で、いつも心強く感じていました。
 私たちが当たり前だと思っていることでも、子どもには新鮮で不思議。子どものフレッシュな感性や思いがけない発想には、いつも驚かされます。4月からは念願叶い、公立の小学校の教員になりますが、子どもに教えられながら、共に成長する先生でありたいと思っています。

卒業後の進路

毎年、約7割の学生が教職についています。その他の学生も子育て支援関連団体や教育関連企業・団体の職につくことが多いようです。小学校コースの学生の主な就職先は公立、私立の小学校ですが、私立小学校の教員になる人が少なくないことが本学の特徴です。幼稚園コースでは私立幼稚園就職が中心ですが、競争倍率が高いことで有名な東京都の公立幼稚園にも毎年合格者が出ています。多くの卒業生が教育現場で高く評価されています。また、専修免許状取得を目指して大学院に進学する人も増えています。

取得できる免許・資格

小学校教諭一種免許状/幼稚園教諭一種免許状/日本語教員/博物館学芸員/図書館司書/司書教諭

主な進路先

小学校教員/幼稚園教員/子育て支援関連団体の職員/教育関連の企業/大学院進学 他