過去との対話を通じて
現在と未来を生きる手がかりを探ります。

学びの流れ

[学生メッセージ]専攻と学び

旧字体の漢文を読み解き、古へ想像を
膨らませていくのが古代史を学ぶ醍醐味です。

history_message

2017年3月卒業
永谷 彩
Aya Nagatani

 好きな日本史を学びつつ、学科の垣根を超えて授業を履修できることに大きな魅力を感じ、聖心女子大学を選びました。実際に日本語日本文学科の源氏物語、哲学科の日本思想史などの授業を履修しましたが、結果として、文学や思想から歴史を見るという新たな視点を持つことができ、すべての学びはつながっていることを実感しました。
 坂本龍馬に憧れて歴史に興味を持つようになったのですが、現在の興味はもっと遡った時代。日本古代史を勉強しています。この時代は当然写真がなく、当時の史料から事実を読み解き、そこから想像を膨らませていくのが楽しい作業です。しかし最初は戸惑いました。古代史の史料の原文の多くは漢文。旧字体になっている見慣れない漢字に戸惑いながら、先生にアドバイスをいただき、読む知識とコツをつかんでいきました。
 3年次のゼミ旅行は、忘れがたい思い出です。奈良の平城京へ旅しましたが、平城京跡地を前に、古代史ゼミの教授の解説を聞くのはなんともダイナミックな体験。歴史をリアルに、肌で感じました。

永谷さんの時間割

history_timetable_1
history_timetable_2
history_timetable_1
history_timetable_2

過去の学生インタビューはこちら