[学生メッセージ]専攻と学び

学ぶことの楽しさを実感し、
物事を多角的に見る力を養えました。

human_message2016年3月卒業
福田 みゆき
Miyuki Fukuda

高校生の頃から、様々な社会問題や文化に関心を持っていました。大学では先生から教わるだけの受身の授業よりも、フィールドに出て調査を行うことに惹かれ、人間関係学科を選択しました。
卒業論文では、動画サイト上でのコミュニケーションについて研究しました。先行研究が少ない中、多くの人の意見を集めて考察し、動画サイト上で起こる現象や集まっている人々の関係性、行動、心理を探っていきました。ゼミの仲間との意見交換では自分が思ってもいなかった視点からの考えに気づかされ、大変参考になりました。副専攻の国際交流学科で経済学を学んでいたことで、論文に経済学的な視点も取り入れることができました。卒業論文の研究を通して、一つのことにじっくりと粘り強く取り組む姿勢も身につきました。
興味を広げていくとさらに学びたいことが見えて、私自身、学ぶことの奥深さを知るとともに視野が広がりました。客観的・多角的に物事を見る力は困難を解決する時にも役立つと感じています。

福田さんの時間割

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粘り強く勉学に取り組みながら培った力で、
社会に貢献していきます。

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2015年3月卒業
霞末 由里亜
Yuria Kasue

2年次で小城英子先生と出会ったことが、その後の大学生活を大きく左右したと言っても過言ではありません。マスコミ、消費者心理、集団心理など先生の扱うテーマに大きく心が動いたことはもちろんですが、小城ゼミに入りたいと思ったのは、先生の魅力によるところが大きかったです。学生のうちにがむしゃらに取り組む経験を積みたいと考えていたわたしには、先生のゼミはとても刺激的で勉強になる環境でした。
「声が小さい」「原稿の丸読みはダメ」「誰が見ても見やすい資料を」など、プレゼンテーションの仕方一つとっても、細かい部分にまで指摘が飛んできます。また卒業論文は、序論部分を受理していただくまでに8回かかりました。気がつけば知の蓄積だけでなく、社会に出ても恥ずかしくないスキルや態度が身に付いており、先生には本当に感謝しています。あきらめることなく、粘り強く取り組んできたことで達成感を味わいましたし、どんな逆境にも挫けない自信があります。卒業後は金融機関で働くことになりますが、大学で培った力を存分に活かし、社会に貢献していきます。

霞末さんの時間割

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[学生メッセージ]卒業後の進路

現状に満足することなく自分のスキルを伸ばし、
さらなる可能性を広げていきたいです。

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2016年3月卒業
株式会社帝国データバンク

飯田 真由
Mayu Iida
インタビュー動画はこちら

4年間の集大成である卒業論文は箱根駅伝を取り上げ、「箱根駅伝の視聴者心理」について、箱根駅伝をどんな人が何のために視聴しているのかを研究しました。箱根駅伝が好きなのですが、視聴率が高いのに周りに好きな人がほとんどいなかったことがテーマに選んだ理由です。先行研究は3年次にまとめ、4年次では質問紙によりデータを収集し、学科のコンピュータ室で統計分析をしました。
就職活動では、学科で学んだ統計学のスキル、また取得した社会調査士の知識を活かすことのできる職場を目指していました。メリハリをつけて取り組み、自分が何をしたいのか、どんなことができるのか考える時間を持てたことが、良い就職活動につながったと思います。
就職する会社では、統計分析ソフト「SPSS」を使えることが強みと聞いています。そうした自分の持っているスキルを活かしつつ、会社に入っても自分の能力を伸ばしていけるよう取り組んでいきたいと考えています。また、現状に満足することなく、自分のできることや可能性を探して自主的に動ける人になることが目標です。

どんな適性があるのか。就職活動は自分を見つめることから始まります。

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2015年3月卒業
株式会社サイバーエージェント

柴田 理沙
Risa Shibata
インタビュー動画はこちら

学内のアナウンス研究会の活動では番組制作を行って発表するなど、マス・コミュニケーションに興味があって人間関係学科を専攻しました。ものをつくり発信する楽しさを実感しつつ、学問的な興味は女性の社会進出や働き方に。自分自身、結婚し出産しても働き続けたい、総合職として生涯を通じて働ける仕事に就きたいと考えるようになりました。
社会調査士の資格を取得しようと考えたのは、資格取得をめざすことで新しい経験や学問との出合いがあると思ったからです。実際にマーケティングや統計学など、専攻とは異なる分野について学ぶことができ、企業の方にインタビューする機会なども得ました。資格は大学で勉強した証の一つ。就職活動でも胸を張って話すことができました。
自分は何をやりたいのか、どんな適性があるのか。就職活動は自分を見つめることから始まります。始めは不動産業界を志望していたのですが、その後改めて自己分析をして、現在の企業に出会うことができました。手探りで進んだ就職活動でしたが、自分と向き合う濃密な時間を持てたことに感謝しています。