現代の諸問題を問い直し、
人間と社会の新しいあり方を考えます。

学びの流れ

[学生メッセージ]専攻と学び

フィールドワークを通じて、その場に行かないと
得られない貴重な経験をしました。

human_message2017年3月卒業
菊地 恵梨子
Eriko Kikuchi

 人間の生活様式や習慣などの社会・文化的な営みを掘り下げてみたいと思い、文化人類学ゼミを選びました。
 4年間の学びの中で印象に残っているのは、社会調査実習の授業です。この授業では、伝統工芸などをテーマにフィールドワークを行います。フィールドワークとは実際に現地に足を運び、話を聞く調査方法で、授業ではさまざまな準備や活動を行いました。中でも一番の難関はインタビューでした。「こうではないのか?」と問題意識を持って質問を用意し、インタビューに臨んだものの、実際にお話を伺ってみると大きく違っていることも。それでも、対象者に向き合い、良好な関係を築くことで、貴重なお話を引き出せるということがわかりました。
 授業での経験を卒業論文でも活かし、ある一流ブランドのアフターサービスの現場に通い、お仕事の様子を拝見しました。このフィールドワークにより、普段私達が目にすることのない工程こそが、ブランド価値を支えていることを明らかにできました。このように現地に足を運んだ経験は、多様な価値観に気づき、自身の視野を広げる機会となりました。

菊地さんの時間割

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