日本のことばと文化を深く理解し、
世界とつながることを目指します。

学びの流れ

[学生メッセージ]専攻と学び

研究テーマを深く理解するため、
他学科の講義も積極的に受講しました。

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2017年3月卒業
高橋 迪子
Michiko Takahashi

 近代文学ゼミに所属し、卒業論文では遠藤周作の『侍』を題材に研究しました。実は、高校時代から古典の世界観が好きで、入学時は古典を専門に学ぶつもりでした。 方向転換したきっかけは、1年次に受けた大塚美保先生の「近代文学の世界」の講義。女性の生き方、社会問題、信仰などに絡めて近代文学を読み解いていく授業で、それまで遠いものだと思っていた近代文学を身近に感じ、面白さに魅了されました。
 基礎課程では、基本的な概論の授業に加えて発展的な内容の授業も受け、日本文学の知識を深めることを意識しました。年次が進み、近代文学、中でも遠藤周作と信仰をテーマに学び始めてからは、遠藤周作の文学を理解するヒントになると考え、他学科の仏教史や哲学、歌舞伎や能など日本文化に関する講義も積極的に受講しました。
 文学を研究するにつれて視野が広がり、学ばなければいけない分野がどんどん広がっていったように感じます。研究を通じて培った多角的な視点で問題を発見し、論理的に突き詰めていく姿勢を、社会でも生かしていきたいと思っています。

高橋さんの時間割

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