インタビュー動画はこちら

好きなことを思う存分やり切った4年間。
磨いた英語力を駆使し、グローバルに活躍したい。

私が聖心女子大学で実現したかったことは、英語や国際関係の勉強と留学。大学生活は、自分の思うままにこの二つを追求し、精力的に取り組んだ4年間でした。
3年次に、認定留学制度を利用してアイルランドへ留学しました。アイルランドは、高校時代に短期留学をして魅力を感じた国。ヨーロッパでも屈指の伝統校、ダブリン大学トリニティ・カレッジで学んだ1年間は、非常に充実した時間でした。それまでに経験したことがない程の膨大な量の課題に追われましたが、必要な情報は何かを見極めて作業に優先順位を付け、効率的に学修する力が身に付きました。期末試験では2科目で最高評価をいただき、自信につながりました。
学外活動でもアイルランドと関わり、在日アイルランド商工会議所が毎年開催する「I Love Irelandフェスティバル」の実行委員会で活動しました。特にボランティア担当として、人員不足の解消や、ボランティア自身がアイルランドに対して興味を持てるような工夫をするなど、課題を多角的に捉えて解決へ導く力を養いました。
英語英文学科ではメディア・コミュニケーションを専攻し、授業やディスカッションを通じて語学力を高めました。さらに、メディアを切り口に他学科の科目も受講。人間関係学科の「社会学」ではメディアによって形成される日本人の国民性について考え、国際交流学科の「アメリカ外交論」ではアメリカのリーダーとメディアの関係性を学びました。学科横断的に学べるリベラル・アーツ教育によって、一つの事象を多面的に考察する力を身に付けることができたと思います。
留学、学外活動、授業によって磨いた英語スキルを武器に、これからは国境を越えて活躍するビジネスパーソンを目指します。また、“女性だから”という理由で自分の可能性を狭めることなく、社会で男性と同等に働く一人の女性としての生き方を後輩の皆さんに示していければと願っています。

アイルランドでの学友たちと

「I Love Irelandフェスティバル」での記者会見の様子

桝水 美伽 Haruka Masumizu

英語英文学科 2018年3月卒業
卒業後の進路:シービーアールイー株式会社(CBRE)
アイリッシュコミュニティに関わりたいと、在日アイルランド大使館に直接相談した行動派。「I Love Irelandフェスティバル」には企画段階から関わりました。卒業後は、外資系不動産コンサルタント会社で英語力を生かします。