Interview

その時代に思いをはせながら体験を通して多角的に史実を学ぶ


北谷 花織
Kaori Kitatani 2019年3月卒業

家の目の前が歴史博物館だったこともあり、幼い頃から日本史に興味があったため、史学科を選びました。学びを進める中で感じたのは、幅広い視野と柔軟な思考が、物事を理解する上でとても大切だということです。高校までは暗記が主な勉強方法でしたが、大学では史実に対するより深い考察が求められます。時代背景はもちろん、歴史上の人物の性格から文化的背景にまで焦点を当て、多角的に史実を知ることで、新たな発見ができるのも史学のおもしろさの一つです。
授業では遺跡や博物館に足を運び、“本物”に触れられる機会が多いのもこの学科の特長です。特に、2年次の学科旅行では、各地の史跡を巡りながら先生や学生同士の親睦を深め、アットホームな環境で貴重な体験ができるのも、史学科の魅力だと感じています。

卒業後の進路

本学科の卒業生は、毎年大部分が企業、官公庁に就職し、数名が大学院に進学しています。企業では、金融、IT、メーカー、運輸、マスコミ、旅行会社などに就職実績があります。また教職課程を履修し教員になった人や、博物館学芸員課程を履修して博物館に就職した人もいます。

[その他]
建設業/製造業/運輸業・郵便業/卸売業/宿泊業・飲食サービス業/生活関連サービス業・娯楽業/その他の教育・学習支援業/社会保険・社会福祉・介護事業/複合サービス事業/地方公務

取得できる免許・資格

高等学校教諭一種免許状(地理歴史)/日本語教員/博物館学芸員/図書館司書/司書教諭